連載

『ガクコエ!』ライターフィーチャー記事 第1弾

  1. HOME >
  2. 連載 >

『ガクコエ!』ライターフィーチャー記事 第1弾

こんにちは!BASアンバサダーの板垣です。

普段「ガクコエ!」で色々な記事を発信していますが、記事を書いている学生たち自身のことはあまり表に見えていないかもしれません。
せっかくなので、これから少しずつライターたちのことや、普段の活動について紹介していこうと思います!

まずは第一弾として、私・板垣から自己紹介をしてみます。

自己紹介

早稲田大学文化構想学部4年の板垣と申します。「ガクコエ!」立ち上げメンバーの一人であり、去年までは編集長を務めていました!実はすでに編集長引退記事でもここと重なる内容を書いています。ぜひ読んでみてください✨

私がBASに入ったきっかけは、大学3年の春、友人に声をかけてもらったことでした。
最初はちょっとお手伝いくらいのつもりでしたが、会議を通して出会った学生の積極性や熱意に惹かれ、「ここでは新しくて面白いことができる!」と感じるようになり、気づけば編集長まで務めていました。

大学では映画制作サークルに所属しており、韓国の大学生と一緒に映画を作ったことが一番の思い出です!(一応簡単な紹介記事あります

暇さえあれば何かしら映画かドラマを観ています。大学生活があと半年で終わってしまうので、本当はもっと外に出たり本を読んだりしたいのですが、、、(汗)

現在は鎌倉の干物定食屋でアルバイトしています!BASメンバーも何人か来てくださったみたいで、、ありがとうございます(^_^)

(韓国での映画撮影の様子)

BASについて

BASは「学生のうちに学生を超える」をテーマに活動している団体です。
記事の執筆・編集はもちろん、企業や団体と一緒に企画を進めたり、新しいアイデアを形にしたりと、学生だからこそできる挑戦をしています!

活動の中で特に楽しかったのは『新作大百科』というコーナーです。

コンビニやカフェの新作を試して記事にする企画で、仲間と一緒に横浜ポルタを歩き回って新作を探したりスタバの新作を飲み比べたりしていましたコニカミノルタプラネタリウムYOKOHAMAに取材に伺えたのも大変思い出深く、「学生の活動がここまで広がるのか」と胸が躍りました。

一方で、企業から「学生の力でこの”モノ”に新しい価値を生み出してほしい」というような依頼をいただいたときに、なかなか良いアイデアを出せず悩んだこともありました。
SNSでの発信力や拡散力に頼るだけでなく、どうやって周りを巻き込めるかを考える力を磨けたのは、BASならではの学びだったと思います。

活動を通じて感じたのは、「人との縁を大事にすること」の大切さです。

あるメンバーとの出会いから新しい大学とのつながりが生まれたり、取材でお世話になった方から次の機会をいただけたり。
単にプロジェクトを完遂することだけでなく、この人とまた一緒にお仕事がしたい、任せたいと思ってもらえるような信頼関係を築くことの大切さを、身をもって学ぶことができました。

BASでは、活動をきっかけに生まれた縁が、また違う人へと広がって、次の出会いへ、次の挑戦へと繋がっていくことに大きな意味と価値を感じます。そこがとっても素敵ですね!


ここまで読んでくださりありがとうございました!
今回は私自身についてお話ししましたが、今後は他のメンバーの自己紹介もお届けしていきます。
「ガクコエ!」の裏側にいる学生たちの想いや個性も、一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです✨

BASで皆さんも学生を超えた経験をしてみませんか!?
▽▼BAS新規登録ページ▼▽
https://www.ba-s.jp/register

▼過去の注目記事

-連載
-, , , , , , , , ,