こんにちは!『ガクコエ!』編集部です!
就職活動が本格化すると、ES(エントリーシート)の作成や面接対策に追われ、ついつい後回しになりがちなのが「筆記試験対策」。しかし、人気企業ほど倍率が高く、筆記試験のスコアで機械的に合否を分けるケースも少なくありません。
「もっと早くやっておけばよかった」と後悔しないために、今からできる効果的な対策法を今回はご紹介します!

1. まずは「敵」を知ろう:主なテスト形式
筆記試験と一口に言っても、企業によって採用しているテストの種類は異なります。まずは代表的な形式を把握しておきましょう。
SPI3
最も多くの企業で導入されている形式です。「言語(国語)」「非言語(数学)」「英語」「構造的把握力」に分かれており、中学校~高校レベルの基礎学力が問われます。 受検方式には、専用会場で行う「テストセンター」、自宅で行う「WEBテスティング」などがあります。方式によって出題傾向や制限時間が微妙に異なるため注意が必要です。
玉手箱
金融業界やコンサルティング業界などでよく使われるWEBテストです。 SPIに比べて問題数が多く、1問あたりにかけられる時間が非常に短いのが特徴です。「正確さ」と「スピード」の両方が求められます。
TG-WEB
難易度が高いことで知られる形式です。「従来型」と「新型」があり、特に従来型では馴染みのない図形問題や暗号のような問題が出題されるため、専用の対策をしていないと解くのが難しいと言われています。
2. 効率的な対策の3ステップ
やみくもに問題を解くだけでは効率が上がりません。以下のステップで進めるのがおすすめです。
ステップ1:志望企業のテスト形式を確認する
全てのテスト形式を完璧に対策するのは時間的に不可能です。まずは「自分が受ける予定の企業がどのテストを採用しているか」を調べましょう。就活情報サイトや先輩の口コミ、過去の出題実績などを参考に、優先順位をつけます。
ステップ2:参考書は「一冊」を完璧にする
不安になると何冊も参考書を買いたくなりますが、これはNGです。 それぞれのテスト形式に対応した主要な参考書を1冊選び、それを最低でも3周繰り返しましょう。 1周目で苦手分野を洗い出し、2周目以降で解法パターンを定着させるのが最も効率的です。
ステップ3:時間を測って解くクセをつける
筆記試験の最大の敵は「時間」です。 「時間をかければ解ける」状態では、本番で通用しません。普段の練習からストップウォッチを使い、「1問あたり○秒で解く」という感覚を体に染み込ませてください。解けない問題に見切りをつけて次の問題に進む判断力も、重要なスキルのひとつです。
3. 意外な落とし穴「性格検査」
能力検査ばかりに気を取られがちですが、実は「性格検査」も合否に大きく影響します。 企業はここで「自社の社風に合うか」「ストレス耐性はあるか」を見ています。
正直かつ一貫性を持って答える
「よく見せよう」として嘘をつくと、回答に矛盾が生じ、「信頼性が低い」と判定されることがあります(ライスケールという嘘を見抜く仕組みが含まれていることが多いです)。 基本的には正直に答えるべきですが、求める人物像とかけ離れすぎないよう、企業研究を踏まえた上で「仕事をする上での自分」をイメージして回答すると良いでしょう。
4. 直前期と当日の心構え
1週間前~前日
新しい問題集には手を出さず、使い慣れた参考書の復習に徹しましょう。また、WEBテストの場合は自宅の通信環境(Wi-Fiの安定性など)やPCの動作確認も忘れずに。
試験当日
計算用紙や筆記用具を多めに用意し、リラックスして臨みましょう。解けない問題があっても引きずらず、「みんなも解けていないはず」と気持ちを切り替えることが大切です。
早めのスタートが自信に繋がる
筆記試験対策は、地味で根気のいる作業です。しかし、ここをクリアすれば、あなたの魅力を直接伝える「面接」というステージが待っています。
「1日30分」からでも構いません。今日から少しずつ対策を始めて、自信を持って選考に挑んでください!
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