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2代目編集長就任!文学と体験の交差点から

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2代目編集長就任!文学と体験の交差点から

Bonjour!

板垣前編集長から新しく編集長に任命された織田と申します。

青山学院大学でフランス文学を学んでいます。特にユイスマンスのようなデカダンス文学に興味があります。

最近ではバタイユの『エロティシズム』をフランス語で知人と一緒に読んでいます。フランス文学以外にも日本のアングラ演劇も好きで、寺山修司とか唐十郎とかも好きです。(言葉の錬金術師・寺山修司かっこいい!)

文学部として文学や美術といった芸術に造詣が深くありたいと思いつつ、まだまだ半端者なので温かい目で見守って下さると幸いです。

「映画さんぽ」企画とかもやってみたいです!(ちなみに映画だと最近、『教皇選挙』を観に行きました!歴史ものというよりもミステリー映画感が強くおもしろかったです!)

「ガクコエ!」は大学生が大学生のためにエンタメ・トレンド・スポーツ・就活などのコンテンツを配信するということになっていますが、僕個人としては読んでくださった皆さんが町へ出たくなるような記事を配信できたらいいなと思っています。

記事を読んで終わりではなく、読んだあと、実際に自分で体験しに行ってみたくなるような記事を配信していきたいです。

スマホを捨てよ町へ出よう!

なんちゃって。

(寺山修司のオマージュです。)

編集長という大層な肩書をいただいてしまい、困惑している反面、うれしい気持ちもあります。

というのも、僕がずっと好きなフランス文学者・澁澤龍彥氏も『血と薔薇』という雑誌の責任編集をしていましたし、『八本脚の蝶』で知られる二階堂奥歯氏も編集者であったから、僕の理想、あこがれの人と同じような肩書で頑張れることのなんとうれしいことか!

編集長として、これからもっと多くの人が「ガクコエ!」に興味を持ってもらえるように、頑張っていきますので、お楽しみに!

下から大学生編集長の日常を垣間見ることができるので、覗いてみてね!

https://x.gd/CBLaP

新編集長の愛のムチをくらうライターS

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