あけましておめでとうございます!『ガクコエ!』編集部です。
就職活動において、最初の関門となるのがエントリーシート(ES)、
「いい経験はしているはずなのに、なぜか通らない」「何を書けばいいか分からない」と悩んでいませんか?
実は、選考を通過するESには共通する「型」と「視点」があります。
採用担当者は忙しい合間を縫って、何百、何千ものESに目を通しています。じっくり読むのではなく、まずはパッと見て「論理的か」「自社に合いそうか」を判断しているのです。
ここでは、読み手の心をつかみ、次の面接へとつなげるための具体的なテクニックを紹介します!

1. 鉄則は「結論ファースト」で書くこと
最も基本的かつ重要なのが、文章の構成です。
ダラダラと背景から書き始めるのではなく、「PREP法」を用いて論理的に伝えることがおすすめです!
- Point(結論):私は〇〇な人間です。/私の強みは〇〇です。
- Reason(理由):なぜなら、〇〇という経験があるからです。
- Example(具体例):具体的には、学生時代に〇〇に取り組み……
- Point(再結論):この経験から得た〇〇を活かし、貴社で貢献します。
最初の一文で「何の話をするのか」が分かれば、読み手はストレスなく内容を理解できます。
逆に、最後まで読まないと結論が分からない文章は、途中で読み飛ばされてしまうリスクがあります。
2. 「ガクチカ」は結果よりも「プロセス」を語る
「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」で、優勝経験や売上No.1といった華々しい実績が必要だと思っていませんか?
もちろん実績は素晴らしいですが、企業が見たいのは「課題に直面したとき、あなたがどう考え、どう行動したか」という思考のプロセスです。
以下の3要素を盛り込むと、説得力が増します。
- 動機:なぜそれに取り組もうと思ったのか(価値観)
- 課題と施策:どんな困難があり、それを乗り越えるために「具体的に」何をしたか(行動特性)
- 学びの再現性:その経験から何を学び、それを仕事でどう活かせるか
「頑張りました」という精神論ではなく、「現状分析→仮説→実行→検証」というビジネスにも通じるサイクルを回せる人材であることをアピールしましょう!
3. 「志望動機」はラブレターと同じ
「御社の社風に惹かれました」だけでは、他の学生と差別化できません。
志望動機は、「なぜその業界で、なぜその会社で、そしてなぜあなたなのか」という3つの問いに答える必要があります。
効果的なのは、「自分の過去の経験(原体験)」と「企業の未来(ビジョン・事業内容)」をリンクさせることです。
- 自分のやりたいこと(Will)
- 自分ができること(Can)
- 会社が求めていること(Must)
この3つの円が重なる部分を言語化してください。「貴社の〇〇という事業なら、私の強みである〇〇を活かして、××という貢献ができます」と具体的に書くことで、採用担当者はあなたが活躍する姿をイメージしやすくなります。
4. 読みやすさを追求する「推敲」のポイント
内容が良いだけでは不十分です。「読みやすさ」も評価の一部になってきます!提出前に以下のポイントをチェックしましょう。
- 一文は短く:一文が60文字を超えると読みにくくなります。接続詞でつなぎすぎず、句点で切りましょう。
- 数字を使う:「たくさん」ではなく「週に5回」、「売上が上がった」ではなく「昨年対比120%」と書くことで、客観的な事実として伝わります。
- 誤字脱字ゼロ:基本的なミスは「志望度が低い」「注意力が散漫」と判断されかねません。必ず声に出して読み返すか、第三者に添削してもらいましょう。
さいごに
エントリーシートは、あなたという商品を売り込むための「企画書」です。
特別なエピソードを作る必要はありません。大切なのは、あなたの等身大の経験を、相手に伝わる言葉で丁寧に紡ぐことです。
自信を持って提出できる一枚を仕上げて、内定への第一歩を踏み出してください。応援しています!
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