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大学生活に慣れてきた君へ、ちょっと先輩からのアドバイス

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大学生活に慣れてきた君へ、ちょっと先輩からのアドバイス

【BASアンバサダーYoriが贈る就活のヒント】

こんにちは。BASアンバサダーのYoriです。

大学に入学して数か月。授業もサークルもアルバイトも、それなりに慣れてきた頃ではないでしょうか?「大学生活、楽しい!」と充実した日々を過ごしている方もいるかもしれませんね。でも、ふとした瞬間に「就職活動って結局何をするの?」なんて漠然とした不安を感じることもあるかもしれません。

そこで、ほんのちょっとだけ先に大学生活を歩いている先輩が、そんな皆さんの不安をすこし軽くする、「就職」へのちょっとしたアドバイスをお届けします!

就職活動って実際、どんな感じ?

「就職活動」と聞くと、企業を調べたり、エントリーシート(ES)を書いたり、面接を受けたり…といった、なんだか大変そうな流れを想像するかもしれませんね。

でも、就職活動の本質は、実はそこではないんです。それよりも大事なのが**「どんな仕事がしたいか?」「自分の得意なことは何か?」「どんな時にやりがいを感じるか?」といった、皆さん自身の「好き」や「得意」や「価値観」を深く掘り下げて考えること**なんです。

つまり、就活はただの採用試験ではありません。それは、自分の人生をどうデザインしていくかを見つめ直す、とても大事でワクワクする時間でもあるんですよ。

「今から」できることって何?先輩からの実践的ヒント!

「就活って大学3年生から本格的にやるものでしょう?」と思うかもしれません。もちろん、本格化するのは3年生からですが、実は今のうちから少しずつ、気軽にできることが、未来の皆さんを助ける大きなポイントになるんです。

例えば、こんなことから始めてみませんか?

  • 気になる業界の短期インターンに参加してみる: 社会人のリアルな働き方を知る絶好のチャンス!数日~数週間の短期インターンなら、気軽にチャレンジできますし、自分の向き不向きも見えてきますよ。
  • 語学やプログラミングなど、スキルを磨く: TOEICのスコアアップや、興味のあるプログラミング言語に触れてみるなど、「あの時、勉強しておいてよかった!」って後から心底思うことって本当にたくさんあるんです。
  • いろんな先輩の話を聞いてみる: 大学の先輩やアルバイト先の社会人など、身近な人に「実際の就活ってどうでしたか?」「今の仕事の面白いところって?」と聞いてみてください。想像以上にリアルで役立つ情報が手に入ります。それに、話を聞くことで皆さんの視野も広がっていくはずです。
  • BASのアンバサダー活動に参加してみる! 私たちBASでは、企業と一緒にブランドの魅力を広めるアンバサダー活動を通じて、実践的なビジネススキルやコミュニケーション能力を磨けるんです。自分の「好き」を活かしながら、企業と関わる経験は、就活だけでなく、皆さん自身の大きな自信につながりますよ!

大学生活を楽しみながら、ちょっとだけ「未来の自分」を応援しましょう!

「就活=本気で取り組まなきゃ!!!???」とプレッシャーに感じる必要は全くありません。せっかくの大学生活、思いっきり楽しむのが一番です!

でも、その楽しい日々の中で、少しだけ未来の自分に目を向けて、今日からできることを始めてみる。焦らず、でも着実に準備することで、いざ就活が始まった時に「やっててよかった!」と思える瞬間がきっと来るはずです。

大学1年生の今だからこそ、気軽にできることから始めてみませんか? 先輩Yoriから、ちょっとだけ役立つアドバイスでした! 充実した大学生活を過ごしましょうね!

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